5月に後ろ2本タイヤ交換後、運悪くわずか4か月で左後輪が釘を踏み、修理できない場所ということであえなく交換。
交換後の各タイヤの状況
走行距離 169,000km (前回比+6,000km / 全開計測 5月 163,000km)
フロント MICHELIN PILOT SPORTS 4S 残溝:右4.0mm 左4.0mm (前回比 右±0mm 左-0.11㎜)
リア MICHELIN PILOT SPORTS 2 残溝:右5.9mm 左6.9mm (前回比 右-1.1mm 左 交換)
6,000km走ってフロント2本はほとんど変わらず、右リアが 替えてから1mmほど減っている感じです。実は前回使っていた計測器が壊れてしまい、今回日本メーカー製のものに変えたのでその違いもあるとも思いますが、リアは新品 7mm前後からの計測なので、おおむね信頼できる数字と思いますが、6,000kmでリアタイヤが1mm減るペースは、もう1台の911 carreraの2倍のヘリ度合いです。
フロントがほとんど変化がなくて、データの信頼性(計測方法)に???を感じずにいられませんが、東京の街乗り中心の911と愛知の郊外を乗り回しているBoxterでアクセルの踏み方に大きな違いがあるのも事実なので継続的に見ていきたいと思います。
コメント